ATELIER MUJI GINZAで開催中の「TOKYO MODERNISM 2022」に、期間限定の本屋をオープンしています。FRAGILE BOOKS を主宰する櫛田理の監修で、日月堂、POST、二手舎、東塔堂、ノストスブックスの選書協力を得て、展覧会のテーマである「ミッドセンチュリー期のモダンデザイン」を読み解いたり、見ているだけでも楽しめる本を取り揃えました。FRAGILE BOOKSからは、太⽥泰友、コイズミアヤ、Erica Spitzer Rasmussenの３名のブックアート作品を展示販売します。
FRAGILE BOOKS ポップアップ書店
期間：2022年3月10日 － 4月17日（ポップアップ書店のみ17日まで開催中）
場所：ATELIER MUJI GINZA（東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F）
詳細：TOKYO MODERNISM 2022 - FRAGILE BOOKS POP UP -
ATELIER MUJI GINZA
FRAGILE BOOKS ポップアップ書店
大きな種子みたいに見えるエリカ・ラスムッセンの « Seeds of Hope » も日本初上陸。
コイズミアヤの作品は、本の世界模型。ページをめくるように箱を組み立てられる。
書物のテキスト部分をチョキチョキ切り刻んで、もう一度張り合わせたコイズミアヤの怪作。
