フラジャイル博覧会|数寄屋おこし絵図

《 開催概要 》

数寄屋おこし絵図

期間:2022年7年1日-7月31日
場所:フラジャイル博覧会|数寄屋おこし絵図(オンライン会場へ)

今月のフラジャイル博覧会は、「数寄屋おこし絵図」です。茶室の誕生からおよそ400年間に実在した利休や織部や光琳の名茶室から、雪隠、水遣、中潜など茶室の周辺まで、創意あふれる「起し絵図」をご紹介します。折りたたまれた紙を起こし、紙の爪を差し込むことで糊をつかわずに自立するように工夫されています。数寄とは「好き」ということ。寸法や材料が細かく描き込まれ、建築の知識や技術がない数寄者が常識に囚われない「好み」を表現するのを大いにたすけました。この小さな茶室模型は、茶匠から工匠(数寄屋大工)に手渡され、工匠がそれを読み解いて施工しました。いまから90年前に、茶道家に伝来する「起こし絵図」を集めて限定出版した三昧社版『数寄屋おこし絵図』(1931年刊行)から、いずれも1点限りのご案内です。もしも、本に翅があったなら、こんな風だったのかもしれません。

単品価格:3,300円(税込)〜
箱入り(全58図)セット価格:440,000円(税込)

※いずれも数量は1点限り。無くなり次第終了。



《 同時開催 》銀座でも展示販売中です。

数寄屋おこし絵図《全景》

現在、銀座3丁目の ATELIER MUJI GINZA ギャラリーで『数寄屋おこし絵図』に収録されている全58図をすべて一望する展示を開催中です。期間中に限り、一部の「おこし絵図」を単品販売もしています。(無くなり次第終了)

期間:2022年7年1日〜8月28日
場所:ATELIER MUJI GINZA / POP UP WINDOW
住所:東京都中央区銀座3丁目3−5 無印良品 銀座 6F





主催:FRAGILE BOOKS